時間削減と作業分散が出来ます

 3時間の作成時間が1時間に

 3時間の作成時間が1時間に

 

※画像はイメージです。

愛知県刈谷市

介護老人保健施設 様 

送迎定員 120名/送迎車輌 14台

送迎定員 120名
送迎車輌 14台

課 題◆ 担当者が1人で時間をかけて作っている

 

  • 送迎表の作成に時間がかかっていた。
  • 特に毎日の利用者のチェックと、直前の変更に合わせた送迎表の変更が大変だった。
解 決◆ 事務部門と連携して作業負荷を減らす

 

  • システムを使うことで毎日3時間かけて作ってた送迎表が1時間程度でできるようになりました。
  • 毎日の利用者の出欠状況を担当者が時間をかけて紙帳票でチェックしていましたが、利用情報を事務部門からシステムに登録することにより作業を省略することができ、利用者の管理漏れもなくなりました。
  • ご利用者の送迎時の利用情報(持参品やカギ掛けなど)の登録も事務部門で細かく入力するようにしました。入力した利用情報は送迎表に載るので、忘れ物などの送迎時のトラブルが減りました。

 1人の作業を10人に分散

 1人の作業を10人に分散

※画像はイメージです。

愛知県犬山市 

病院併設型介護施設 様

送迎定員 80名/送迎車輌 15台

送迎定員 80名
送迎車輌 15台


課 題専任担当者(ベテラン職員)だけが送迎表を作っている

 

  • 専任担当者じゃないと送迎時間(利用者間等)が分からないので、専任者しか送迎表が作れなかった。
  • 専任担当者のみで送迎表を作っているので、配車内容(ムダが無いか?など)のチェックが出来なかった。
  • 専任担当者が作成内容の責任を担っていたので、業務の負荷が多かった(重い)。
解 決◆ システムを使って職員全員で送迎表を作れるようにする

 

  • 専任担当者が責任を担って送迎表を作っていましたが、システムを使って職員全員で送迎表を作れるようになりました。
  • システムの操作は簡単で新人職員でも30分程度の教育で、すぐに送迎表が作れるようになりました。
  • 出来た送迎表は専任担当者がチェックする体制を作る事により、作成に不慣れな職員でも安心して作れるようになりました。